友坂健次役の谷山紀章さんと近衛七海役の後藤邑子さんのコメント その2 をお送りします。
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第6回:谷山紀章さん&後藤邑子さん 編 その2
まずは谷山さんから。
──ご自身が演じられるキャラクターと似ているところ、似ていないところは?
谷山:似ていないところでいうと、僕はあそこまで社交的ではないのでうらやましいですね。似ているところは、彼が七海をいじるようなところは僕とすごい似てると思います(笑)。僕は「いじりがいのある人オーラ」を一発で見抜くんですけど(笑)、そういう人はどうしてもいじってしまいますね。
──ご自身のキャラ以外に気に入っているキャラは?
谷山:やっぱりひかりかな。女王様気質でいいんじゃないでしょうか。
──それは谷山さんがMだということですか?(笑)
谷山:いやそうではなく(笑)。例えば僕が女の子になるとしたらああいうのがいいという意味なので、多分僕はSです(笑)。
──アフレコ中に起きたハプニングや裏話はありますか?
谷山:端野役の大畑君をみんなで一斉攻撃するというのが日常になってまして、それがたまらなく面白いです。彼がアフレコ現場でのいじられ役ですね。もっぱら僕がいじってるんですけど、彼がちょっとでもミスったら揚げ足を取ったりしてます、必要以上に事を大きくするのは基本ですから(笑)。それで彼はリアクションがまたいいんですよ。彼は自分ではSだと公言してはばからないんですけど、いじられる素質十分で「向いてるよ、君」と思ってますね。「ラムネ」のアフレコの続く限り彼をいじり倒していきたいと思います(笑)。
次に、後藤さんのコメントです。
──ご自身が演じられるキャラクターと似ているところ、似ていないところは?
後藤:私はそんなに優しくて穏やかなタイプじゃないけど、わりと行動を起こすのがゆっくりなので、スピードは似た感があるかと思います。似てないところはいっぱいあるんです。七海はほとんど怒らず、怒ると言ってもすねるくらいでかわいらしいんですよ。常にプラスの思考なため、楽しいとき幸せなときの割合がすごく多くて、怒っているとき悲しいときが少ない。けれども私はわりとよく怒る方でして(笑)。その時も「すねる」とかかわいらしいものじゃないので、そこが一番似ていないところでしょうかね。
──某ラジオではよく「むかつく」という言葉をつかっているようですが(笑)。
後藤:そうなんですよ(笑)、相方に対して「むかつく」とか「帰れ!」とか言いますからね。組んでる人は憧れの大先輩なのに…私アマノジャクなんで…ホント、すいません。
──ご自身のキャラ以外に気に入っているキャラは?
後藤:みんな気に入ってますね。……なんだか今隣で、むちゃくちゃひかり役の友永さんがアピールしているんですけど(笑)。少年健次も大人健次も好きなんですけど……えーっと!すいません、ちょっと圧力に屈した感じで、ひかりでお願いします(笑)。
──ひかりのどういうところが好きですか?
後藤:えーっと、うーんと……、「辛いものが好きなところ」とか、当たり障りのない答えでは駄目ですか?(笑)。ぐいぐい引っ張ってくれるところですかね。七海といいコンビだと思うんですよ。ひかりが常に行動的で、かっ飛んだ性格をしているので、常識がずれている七海を引っ張ってもらうのにちょうどいいかなと。七海はひかりの行動に関してツッコミは入れず、むしろ「あぅ〜」と言いながらついていく感じです。
──アフレコ中に起きたハプニングや裏話はありますか?
後藤:うーん、失敗するのは大畑君だもんなあ(笑)。私はあんまり失敗しないんですけど、つい最近の失敗としては、6歳の幼い七海のシーンで「健ちゃん、おじさんのバイク大好きだもんね」というセリフを「健ちゃん、オヤジさんのバイク大好きだもんね」と言ってしまったんです、6歳なのに!(笑) そのあとオヤジさんが笑ってしまってセリフが出てこなかったですね。 |