楽しかった「ラムネ」もいよいよ最終話!
アフレコを終えた直後の声優さんたちのコメントをご紹介。

第10回:オールメンバー編

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谷山紀章(友坂健次役)
やはりたった3ヶ月では短かくて、もう3ヶ月くらいこのアニメをやりたかったですね。でも凝縮されて終わっていくところがきれいでしたし、そういうのも良かったと思っています。この作品で印象に残ったシーンといえば、やっぱり台風が来たときに、バイクで走っていて健次が事故るところですね。あのときは「やっと事件が起きた」という感じでよく覚えています(笑)。でも最終的にハッピーエンドになって良かったです。やはり健次と七海は、これからも一生一緒にいるのでしょう。
後藤邑子(近衛七海役)
楽しかったけれども短かったですね。仲の良しのいい子たちが田舎の一夏で成長して、健ちゃんと七海の気持ちがどんどん近づいていくところが丁寧に描かれていたため、自分もきれいな夏の思い出を経験したような感覚が残っています。健ちゃんが七海をフォークダンスに誘ってくれるところは、七海は「健ちゃんとフォークダンスを踊りたかったことを覚えていてくれたんだ」とすごく嬉しくて、こういう健ちゃんが好きだなあと思いました。あと、最後の最後の急展開では「今までずっと穏やかな日常だったのに、この子達どうなっちゃうんだろう」と思ったんですけど、七海の気持ちは変わらなかった。一緒にいるのが当たり前の幼なじみというだけではなく、もっと二人は深いところで繋がっていたんだなあと、眠り続ける健ちゃんに付き添い続ける七海を見ていてとても感動したので、皆さんも感動してくれれば嬉しいです。
友永朱音(仲里ひかり役)
私は3話から出番があったんですけど、本当にあっという間に終わっちゃって、もうすでに「寂しい病」にかかっている感じです。やはりひかりがメインになった話は印象に残っていますが、最終話で七海が健次に一生懸命つきそって話しかけたりするところはいじらしくって、台本を読んでいて泣きそうになっちゃいました。もうちょっとこのメンバーで「ラムネ」の世界を作って行けたらいいのになあと思っていたので残念ですが、DVDも出ますし、これからも「ラムネ」をよろしくお願いします。
佐藤美佳子(友坂鈴夏役)
すっごい楽しい現場で、これで「ラムネ」が終わっちゃうのがすごく寂しいです。お話しの方もすごくすてきなシナリオになっていまして、最後はみんなで感動できるんじゃないかなと思います。ゲームのシナリオにあった望遠鏡の話は、鈴夏ちゃんの性格がゲームとアニメで違っているのでできないと思っていたんです。けれどゲームのシナリオをアレンジして演出してくださって、元気な鈴夏ちゃんのすてきなお話しになったので印象に残っています。台本を読んでもお芝居をしていても楽しかったですね。オンエアの方が終わっても「ラムネ」は、ちょっとずつ展開があるみたいなので、その時にまたお会いしましょう。
柳瀬なつみ(石和多恵役)
皆さんおっしゃるとおり、やはり短かったですね。本当にこの現場に来るのが楽しみで、多恵は全話に登場したわけではないんですが「何でもいいから出させて! みんなといさせて!」と思えるような楽しい現場でした。多恵がメインの4話はすごくセリフが多かったので、かつてなかったくらいビデオを見て練習して、持てる力の全てをその回に注ぎ込みました(笑)。「ラムネ」はこの先ドラマCDなどもあるそうなので、皆さんまた逢いましょう!
田口宏子(佐倉裕美役)
本当にあっという間でしたね。最初から最後まで「ああもぉ〜」と七海と健次の仲に当てられっぱなしだったような気がします(笑)。やはり最終回、佐倉が引っ越した先に一生懸命馴染もう、勇気を出して前向きに進んでいこうという姿が描かれていたところが印象的でした。「ラムネ」は本当に癒し系の物語で、波風もそんなに立たず、いとおしい感じでずっと行くので、皆さんもこのアニメで心を癒していただければいいなと思います。
新谷良子(鮎川美空役)
美空が登場したのが7話からだったので、本当に「あっという間に終わってしまったな」という印象で寂しいです。7話は美空がものすごくしゃべっていたし、美空のパーソナルな部分もわかってもらえる話だと思うので印象に残っています。ですが、七海ちゃん達のところで言えばやっぱりフォークダンスがツボでした(笑)。私としては、まったりと見られるアニメは最近なかったのでとても楽しかったのですが、DVDもありますので寂しくなったらいつでも「ラムネ」の世界に帰ってきてください。
大畑伸太郎(端野役)
本当にすごく楽しくて、僕らのリーダー谷山さんがいつも現場をすてきにまとめてくださいました(笑)。みんな仲よく収録してお菓子を食べたりして、12話と短かったんですけどいい思い出となった収録ですね。最終話は、端野にもちょっといいことがありましたので、その辺も楽しんでいただけたらいいですね。あとやはり端野としては、ひかりちゃんのエピソードを何度も見ていただきたいという気がします。これからも「ラムネ」を楽しんでください。
──皆さん、本当にお疲れさまでした!
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